餅つき忘年会

「六ノ里」では5つの地区が有って、それぞれ独自に忘年会が行われます。
我が「栃洞」地区でも、恒例の餅つき忘年会を実施しました。

最初に地区総会を行い、今年の会計報告と来年の色々な役を決めましたが、まぁそこは記事にする内容でも有りませんので省略して。

総会の間に、ここ「栃洞」で採れた「餅米」を蒸していただきまして、

総会も終わり「餅米」も蒸し上がったので、早速餅つきです。

お父さんが「杵」でつき、お母さんが返します。
長年連れ添ったお父さんとお母さん、コンビネーションが素晴らしい!

つきあがった餅は、

皆さんが丸餅に仕立ててくださいます。

丸める様子は、こんな感じです。

昨年は「鏡餅」も仕立てたのですが、正月までに時間が有ってカビてしまうので、止めました。
この餅は参加出来なかった方にも味わっていただきたいので、後で地区の皆さん全戸に配ります。

本日の料理の数々です。

今日、皆んなで食べる分は「磯辺餅」に「きな粉餅」、写真には無いですが大根おろしを絡めた「おろし餅(地域によっては「からみ餅」と言うらしい)」も作りました。

他には、地元「白鳥町」のレストランのオードブルや、地区の方の池で育った「鯉」の「刺身」や「洗い」、「鯉こく」も有ります。

料理が揃ったところで、忘年会の始まりです。
参加いただいた地区の皆んなで楽しみました。

来年も地区の皆さんと一緒に、良い年になります様に!

竹灯籠の製作

今日は「六ノ里 三寺参り」で使用する「竹灯籠」の日でした。

「六ノ里」の有志の方が集まって、

「竹灯籠」を竹を切って作ったり、

去年使用した物のメンテナンスを行うんです。

ちなみに「六ノ里 三寺参り」って、どんなのかと申しますと、

この様に「六ノ里」に有る三つのお寺の境内や周辺に、「竹灯籠」を並べて、年越し・年始の参拝者をお迎えするイベントです。
詳しくは『2021年 謹賀新年』の記事で紹介していますので、見てみてください。

昨年は、

お寺の名称を入れた物と、ちょっとデザインした物も作りました。

他にも、各個人それぞれの家に飾る物を作られる方も有りまして、
個人的に頼まれたので、今回は、その製作過程を記事にしてみたいと思います。

まず「竹灯籠」に使う「竹」を作るサイズに合わせて切ります。
今回は、「竹灯籠」の日に分けていただきました。

サイズが分かった時点で、彫る文字の大きさを決めて下絵を作って「竹」に貼って、
刃物(写真では彫刻刀の切り出し刀)で文字を切り抜きます。
この時、紙と一緒に「竹」表面を少し切る様にします。

この作業、はっきり言って面倒なのですが、しておくと、今後の作業で開ける縁が毛羽だったり、表面の青い部分がめくれたりしにくいのでやった方が良いです。

次は「電気ドリル」で抜く部分、今回は文字ですが、そこに穴を開けて行きます。

開ける相手が「青竹」の様に丸い物は安定しにくいので、クランプ出来る作業台が望ましいですが、写真の様に、木片を「Cクランプ」で固定して、その間に軽く挟む様にしても作業しやすいです。

拡大するとこんな感じ。
使うドリルの刃は、文字の幅より少し小さい物にして、開ける際は出来るだけ穴と穴の間隔を狭く、また、開ける形状からはみ出さない様に開けます。

全体に開け終わると、こうなります。

昨年は、この状態で飾りましたが、これでも十分綺麗に見えます。
が、今年は、もうちょっと手を入れてあげます!
(同じ物を作るの、好きじゃ無いんです。笑)

で、今年は文字の形に抜こうと思います。

使うのは、この「トリマー」ですが、下側の部分は取り外して、

「ルーター」部分のみを使用します。
「トリマー」を使う理由ですが、モーターの力が強く安定した切削力が得られるからです。(ただ大きく重いので、持ちにくいですが・・・。)

使う刃物は「トリマー」で使用する2枚刃を使用しました。
世の中にはもっと良い刃が有りますが手元に無かったからですが、「青竹」の様な筋の強い物だは「ヤスリ目」の物だと毛羽立ちやすいし、使った感じサクサク削れて、案外正解だったかもしれません。

(*はっきり言って『目的外使用』ですので、真似する方が、もし居たら、あくまでも『自己責任』でお願いします。)

もっと持ちやすい「エア・リューター」も持っているのですが、空気の使用量が多くて、我が家の「コンプレッサー」(空気タンクの容量30ℓ)では、空気量が不足で安定した回転数が得られ無いのと、レバーを握った量だけ回転数が得られるタイプですが、そのレバーが凄く力が要るので使いませんでした。

1文字分ちょっと、開けた所です。

開ける際は、両手で「トリマー」をしっかり握って、両肘を作業台に付けて安定させて使います。
またドリルの穴を横から一気に厚み分全部削って行くより、穴の間の繋がっている所を表面から削り落とす様にしてから、残った部分を線に沿って削るのが早いです。

*しっかり保持していても、刃物が食込み勝手になって、表面に持ち上がって傷を付ける事も有りましたので、十分に気を付けての作業になります。

全部抜いて完成した所。

実際に中にロウソクを入れてテストしてみると、こんな感じで昨年の穴だけの物より良くなったと思います。(自画自賛ですが・・・笑)

なお、下絵を貼り付けるには、写真右側の「3M」社の「デザインボンド55」を使用してます。少量でも作業に十分な接着が有りますので、塗布する際は軽く全体にスプレーしてます。

また作業後に貼り付けた下絵を剥がすには、写真左側の「Kure」社の「ブレークリーン」を使用してます。(本業のデザインモデル製作でもこれを使ってます。)

使い方は貼り付けた紙全体が濡れる様に塗布し、すぐに剥がしてあげると「スプレーボンド」が全部溶けて紙に染み込む感じで、ほとんど残りません。
もし残ったら、ウエスに少量染み込ませて拭いてあげます。

以上が、今年の個人的な「竹灯籠」製作の過程です。
さて、来年はどんなのにしましょうか?

初雪!なので耕運機のナタ爪交換

初雪が降りました。

朝起きて居間のカーテンを開けると、あら、積もってる・・・。
去年、一昨年が12月の半ばだったので、今年は3週間ほど早いです。

とりあえず初雪の様子を写真に、と着込んで表に出て。

玄関前から道に向かうと、すっかり雪景色です。
地面の積雪量は5センチくらいで、気温がまだ高いので湿った雪でした。

車の屋根は10センチくらいは積もってるかな。
『12月になってからでもいいんじゃない』ってタイヤの履き替えをしてなかったんですが、一昨日、天気予報を見て慌ててスタッドレスに替えといて正解でした。

家の前の道は、こんな感じ。
積雪量が少ないので、これくらいでは除雪は来ません。

家の前の畑もこんな感じなので、畑や山仕事は出来ません。

なので、今日は先日頼んでおいた耕運機の「ナタ爪」の交換を行います。

「ナタ爪」と言うのは、耕運機の後方に有る「ロータリー」と呼ぶ耕運する部分の部品で、これが回転して土に食い込み土を起こします。

鉄製の部品ですが、長い間使っていると擦り減ってしまいます。
そうなると、土に食い込みはしますが、土をひっくり返せなくなって十分な耕起になりません。

先日「秋耕起」の記事を書きましたが、その時も起こせて無い様な気がしてました。
もっとも、私が譲り受けてからの期間では起こせなくなる程は擦り減って無いと思いますので、今まで気にして無かっただけとも思いますが。(笑)

では、交換の様子を載せてみます。

これが「ロータリー」で、鉄製の「ナタ爪」が16本付いてます。
長年交換されてませんので、まずは取り付けナットに「CRC5-56」を吹き付けます。

それから走行ギアを1速に入れて、耕運レバーを『荒』に入れて「ロータリー」が回転しない様にして、長めの「メガネレンチ」でナットを緩めます。
が、長年の間に固着しているので、「メガネレンチ」を「小型ハンマー」で軽く叩いて緩めます。

「ロータリー」の左端、金属のロッドを付けてますが、これは本来、車輪を交換する時に車輪を持ち上げる時に使う物で、『これを使って回り止めにならないかなぁ』と付けたのですが全くダメでした。(笑)

「インパクトレンチ」であれば叩かなくても緩むでしょうが、「ナタ爪」が邪魔して、それも難しいかもしれません。

新旧の「ナタ爪」を並べてみました。
左が外した物で、右が新しい「ナタ爪」です。
新しい物の幅が本来の幅で、外した物は先の方が狭くなってます。

二つを重ねてみると、擦り減り具合が良く分かりますね。
これだけ擦り減るのに何年くらい掛かったんでしょうね。

1時間程で、全て交換完了です。

締め付けが弱いと耕運時に緩んで「ナタ爪」が外れると予想されます。
そうなると土に埋もれて探すのが困難なので、しっかり締め付けます。

交換したら新しい「ナタ爪」の効果を早く試したいのですが、冒頭に書いた様に雪なので、しばらくお預けですね。(笑)

なお、ネットでのお約束ですが、紹介した交換方法は我流ですので、真似される方は自己責任でお願いしますね!

果樹の雪避け対策中

ここ「六ノ里」の紅葉も終盤になって来ました。
「田んぼ」の作業も今年は終わったので、植えた果樹の雪対策もしています。
今回は、その様子を載せてみます。

農地再生した場所に、順次「梅」や「桃」を植えていて、昨年は獣害対策も兼ねて、雪除けとして、太めの「イボ竹(写真の緑の棒)」に15mm目のネットを巻いていました。

ですが、積もった雪の重みで「イボ竹」が写真の様に曲がってしまい、雪除けの効果無く、枝が折れてしまいました。

そこで、今年はネットで情報を集めて違う方法で行う事にしました。

まずは、支柱には「竹」を使いますので、それの調達から。

近所の道沿いで、雪が降ると「竹」の葉っぱに積もって、道路の方に倒れて通行の障害になる所が有るので、そこのを切り倒して使います。

切り倒したら「鉈(なた)」を使って枝や先端の細い部分を切り落として、軸だけにします。

切り落とした枝や先端は、そのうち朽ちて土に戻りますので、通路の邪魔にならない所に積み上げておきます。

軸だけになった物を、適度な長さに切って軽トラに積んで運びます。

以前は手鋸で切ってましたが、今は以前の記事でも紹介した「マキタ」社の「電動チェーンソー」で刻みます。(これのお陰で作業がすこぶる捗ります。)

運んだ「竹」を植えて有る所まで運んで、写真の様に組んでネットを巻きつけて完了です。

今年も「ラニーニャ現象」が発生し、降雪量が多いらしいですが、これで大丈夫かな?

「キリコ」の下絵の作成

夏も真っ盛りになりました。
畑で育っていたスイカも、

一月前に20cmくらいだったのが、

こんなに大きく育って、無事に収穫出来ました。(8㎏有りました!)
まだ畑に、大玉3個、小玉4個育ってます。

もちろん「スイカ」だけでなく「トウモロコシ」やら「トマト」やら「枝豆」などなどいっぱい育ってますが、前置きはこれくらいにして、本題に入ります。(笑)

この夏の時期が終わると「栃洞白山神社」の縁日が有ります。
毎年9月7日に神事が行われるのです。

その際、神事の行われる拝殿の天井に「キリコ」と呼ばれる灯籠が吊るされます。

拡大したのが、この写真です。
4方向に突き出た部分には、

「梅とウグイス」、

「鶴と亀(鶴しか写ってませんが・・・)」、

めでたい「鯛」、

「朝顔」の図案が、和紙の切り絵で表現されてます。
また、それぞれ突き出た部分の下側部分は「麻柄」と「花柄」の切り絵になってます。

上の写真の様に、毎年縁日で使用するのもあって、切り絵が損傷して来ます。
なので、数年前から修復の話が出て来ていて、今年、行う事になった訳です。

絵柄は今のままで良いとの事で作り直しを行いますが、以前修復した時の話を聞くと、この「切り絵」の作業が中々大変そうで・・・。

と言うのは、従来のやり方は、


それぞれの図案の絵を和紙の下に敷いて、鉛筆で形を写してから切り抜くそうなのですが、絵柄として切り抜く為には『繋がる部分』を考えながら絵を作って行かなくてはならないのです。

どう言う事かと言うと、例えば、アルファベットの「O」とか漢字の「口」を切り抜くとすると、そのまま切り抜くと、中の部分も無くなってしまい、ただの穴になりますよね。
なので「ステンシル」の型紙では、中の部分と繋がる様になってます。

文字ならまだ何とかなるかも知れませんが、こう言う絵柄で下絵を元にして、その場で鉛筆で下絵を描いて・・・は、難しいと思います。

そこで、自分で切る気満々だったので、少しでも楽をしたいなぁと思って、和紙の下に敷いて、すぐに切れる下絵を作る事にしました!

ですが、実は、これ、やり始めると結構大変で・・・。(笑)

まずは、現状の「キリコ」の絵柄を写真に撮ったもの数枚を、

画像ソフト上で、一枚の写真にして、別にスキャンした下絵と合わせて、だいたい大きさを整えます。

それをキリコのフレーム枠を図面にした物に重ねますが、写真はレンズの歪みが有るので、赤矢印部分のズレや垂直なはずの縦の赤線が、この写真の様に傾いていて、どうしても合いません。

そこで、

この様に画像に変形を掛けて、フレーム枠に合う様に調整します。
赤い部分の左側も本当は垂直なのですが、ここを垂直まで変形させると絵柄が変になるので妥協してます。(笑)

調整が終わったら、後はひたすら絵に沿って線を作って行きます。
ただし、絵のままだと細過ぎて切りにくい所も有るので、絵柄が変にならない程度にデフォルメして行きます。
また、切り抜かれてしまわない様に、わざと繋げた所も作って行きます。

全部完成すると、こんな風になります。

この作業を他の絵柄にも行って、

このまま印刷出来ると良いのですが、うちではA4サイズしか印刷出来ないので、

A4サイズに分割して印刷し、繋ぎ合わせて1枚の下絵を作りました。
これで、和紙を乗せて線に沿って切って行けば切り絵が完成する訳です。

以上、4方向に突き出た部分の絵柄の下絵ですが、下側の「麻柄」と「花柄」は、

この様に幾何形状の繰り返しなので、CADで作ってしまいます。

これが「麻柄」のデータ。

これが「花柄」のデータ。

実は、こっちの作業を絵柄より先にやって、ここで作ったフレーム枠の線のデータを画像ソフトに持って行って絵柄作りを行ってます。
これらもA4サイズに印刷して、繋ぎ合わせて一枚の下絵に仕立てて有ります。

以上、下絵の制作過程を記事にしてみましたが、興味有る人って居ないよね。(笑)
でも、デジタルデータにして有るので、いつでも同じ物を用意する事が出来ますから、次回修理する際に役に立つと思います。

これで、お盆休み明けから、「六ノ里地域づくり協議会」の方々や、ご協力いただける「六ノ里」の皆さんで、実際に切り抜く作業に入ります。

先に『切るき満々』と書いておきながら、申し訳有りませんが、私は本業で参加出来ません。
皆さん、どうか宜しくお願い致します!!

大雪!

1月7日からの数年に一度の大寒波、年末の大寒波では関越道での車両の立ち往生に続き、今回は北陸道他で立ち往生が発生する様な積雪でした。
被害に遭われた皆さんには、お見舞い申し上げます。

ここ「六ノ里」も例外では無く、しっかり降りまして、ほぼ毎日、雪かきでした。

朝起きて、降雪が落ち着いていたので雪かきです。
雪で出来た壁の高さは2日分で、約80センチ。
でも、これは2日前に一度雪かきしての高さなので、そのまま積もっていると・・・。

こんな風になります。
どれくらい積もっているか、トマトのハウスのフレームの横バーのすぐ下まで積もってますよね。

雪が無い時の写真がこれですから、約1メートルは積もってるんです!

では、家の前の道路はどうかと言うと、

こんな大雪でも除雪車が来てくれるので、道路はこんな感じで生活に不自由は無いので助かります。

今日は下(しも、此処らでは、ここより麓の方を言います。笑)に行く用事が有るので、写真を撮りがてら下って行きましょう。

「善勝寺」の石段。
って、石段どこに有る?って感じですよね。

道路の両脇は、除雪車が押し避けた雪で壁が出来てます。

今日は普段とは違う「ロータリー除雪車」も来てました!
普段の除雪車はバゲットで積雪を押して掬い上げて、道の脇に押し除けるのですが、積雪量が多過ぎて捨てる場所に困ったのかも知れません。
コイツだと、道より遠くまで飛ばせるので、捨てる場所に困らないですからね。
それくらい積雪量が多い訳です。

最後は「六ノ里」のお気に入りの場所です。

「畑ヶ谷棚田」から眺めです。
雪の上が荒れているのは、ロータリー除雪車が飛ばした雪でしょうか?

「六ノ里」に来て3年目で、本当の「六ノ里」の冬を体験出来ました。
ほぼ毎日の雪かきは大変ですが、それでも良いところも有るんですよ。
雪が降り積もるとシーンと静かだし、そもそも真っ白な雪景色は素晴らしいです。
それに、この冬が終われば、素晴らしい春が待ってますし、ね!

神社に初詣

大晦日から年明け夜中は「六ノ里三寺まいり」でお寺に初詣したので、一晩寝て元旦は神社に初詣です。

ですが、朝起きたら、この通りで・・・。

何もこんな雪の日に初詣に行かなくとも、とも思いましたが、実は私、今年から神社の役をやる事になりまして、地域の方から預かっている去年の伊勢神宮のお札を預かっているのです。
なので、古いお札を神社に納めるなら早い方が良いかと思って、神社への初詣なんです。

昨夜、無理矢理出て行ったから、轍がクッキリしてます。
タイヤで踏みつけた跡は、雪が固まってて雪かきしにくいんだよなぁ・・・と思いつつ。

とにかく、雪かきしないと出掛けられないので、道具を置いてある車庫まで行きます。

ざっと一時間程で、こんな感じまで。
道路への途中までは用水に落として、そこから家までは横の畑に落とします。

が、ここでまた雪が降り出したし、そろそろお昼なので中断です。

昼食後、また雪かき再開です。
写真中央が「スノーダンプ」と言う物で、これで雪をすくい取って雪の上を滑らせて運びます。
なので、あまり地面まで雪を取ると滑らなくなるので、少し残してすくい取ります。

雪かきが終わったので「長瀧白山神社」に向かいます!

自宅から車で約30分、「長瀧白山神社」に到着。
この写真は参道入口から奥を撮ったものです。

ここまでの国道156号線は除雪して有りましたが、所々、圧雪状態でした。

では、駐車場に車を停めて、参道を進みます。

広い参道ですが、今日は積雪で除雪してある部分しか通れないので狭いです。
コロナ禍の影響なのか、来たのが遅かったからか、参拝者が少なくて良かったです。

拝殿に着いて、まずは、お参り。

それから、地域の方から預かっている去年の伊勢神宮のお札を納めます。
例年なら近隣の神社の役の方々と一緒に伊勢神宮に参拝して納めるのですが、今年はコロナ禍で中止になりましたので、こちらに納めたのです。

いつも思うんですが、ここの拝殿、木がこんな風に白っぽいんです。
使われてる木の材質のせいなのでしょうか?

続いて、同じ境内に有る「長瀧寺(ちょうりゅうじ)」にもお参りして、お守りを購入して帰ります。

実は、地区の神社にお参りしてなかったので「栃洞白山神社」に寄ります。

到着すると境内への石段の部分、除雪して有りました。
私、神社の役になったと先に書きましたが、私も除雪をしに来ないといけなかったのか?とちょっと不安になりました・・・。

まず、本殿にお参りして。
大晦日の日に、ここの石段部分の除雪は近所の「生さん」とやっておいたのですが、昨日の夜の雪で埋もれていると思ってましたが、ここも除雪して下さってました。

続いて、境内に有る「中村の宮」にお参りします。

「中村の宮」とは通称で、お祭りして有る神様は・・・すいません、調べておきます。
元々は地区の別の場所に有った物を移転したそうです。

「六ノ里」には他に「松本の宮」と言う神社も有り、それぞれ、中村さんが勧進した宮、松本さんが勧進した宮、だろうと思っています。

お参りを済ませた頃、「生さん」が除雪機で除雪に来られました。

新年の御挨拶をして、一緒に除雪に付き合います。
(付き合うって言っても、話し相手くらいなんですが 笑)

さすが、除雪機の威力は素晴らしい!
写真じゃちょっと見にくいですが、雪の壁が約60センチ出来てるのが分かりますか?

こんな感じで機械前方の部分で雪をかき込み飛ばします。
飛ばす部分は操作盤のジョイスティックで操作出来るみたいです。
この作業効率を見ると、除雪機欲しくなったりしますが、今は、まだ我慢かな。(笑)

以上で、年始の行事は無事終了いたしました。
さて、年初から本業の仕事をいただいてますので、頑張らなきゃ!!

2021年 謹賀新年

明けましておめでとうございます!

今年も「六ノ里」の暮らしや、ここの様子を書いて行こうと思います。
よろしくお願い申し上げます。

大晦日の夜は、先日の記事に書いた「六ノ里 三寺まいり」の準備から。
私の家は、まだ檀家になったお寺は無いので、家から一番近いお寺の「善勝寺」さんで設置を行います。

境内の通路部分の雪かきをして、竹灯籠を並べてロウソクに火を灯して行きます。

今年は雪が降っているので、去年までの様に境内への石段には置けませんでした。
どれくらい降ってたかと言うと・・・。

こんな感じに横殴りに、結構な勢いで。

お寺名前の竹灯籠は、こんな感じで夜に見るといい感じです。
左側のは、遊びで作ってみましたが、これはこれでいいです!

「六ノ里 三寺まいり」って言うくらいなので、後二つのお寺にも行ってみます。

「光雲寺」さんです。
ここも通路の部分に、竹灯籠を設置して有ります。

お寺の名前の竹灯籠は、鐘撞堂への入り口に設置してありました。

続いて「光蓮寺」さんに行きます。

ここも降雪の影響で、鐘撞堂メインで竹灯籠を設置してありました。

お寺の名前の竹灯籠、私も一個穴あけしたのですが、「光蓮寺」さん『蓮』の字が画数が多くて穴あけが難しくて。
ロウソクの灯りでうまく字に見えるか心配でしたが、いい具合に見えてました。

「光蓮寺」さんでは、本堂の大屋根からの落雪を利用して、こんな感じに竹灯籠を設置してありました。
これ、カマクラっぽくて、アイディアもんですね!

再び「善勝寺」さんに戻ります。

境内の積雪の様子は、こんな感じ。
落葉した木々に雪が積もって、花を付けた様で綺麗です。

「善勝寺桜」は雪の花を咲かせてました。
老木なので、あまり雪が付くと枝が折れそうで心配ですけどね。

これで三寺全部お参りしたので帰宅する事にしましたが、積雪でジムニーでもラッセルするくらい。
ま、明日の朝には除雪されるんでしょうけど、軽トラで来てたら帰るの大変だったかも、です。

餅つき忘年会

世の中、コロナ禍で大変で、いろいろなイベントや飲食の機会が自粛なのですが、参加者は地区の人たちだけですので、こっそり行いました。
毎年、集会所で行われてますが、今年は「餅つき」もやりました。

まず、餅米を蒸します。
集会所の台所で、お母さん達が中心になって、蒸し器で蒸します。

餅米は、今年、天日で干した自家製のです。
(干した時の記事は、こちら「餅米の乾燥と新兵器導入!」

お父さん達が中心に、餅つきが始まります。
まず、蒸しあがった餅米を臼に入れ、杵でこねて行きます。
いきなりつき始めると、餅米がまとまって無いので、そこら中に飛び散るそうです。

寒いので、集会所の玄関でつきました。
寒いと蒸した餅米が冷えてしまい、うまくつけないんだそうです。

だいたい餅米がまとまって来たら、本格的につき始めます。
お父さん達は良い音をさせて、リズミカルについて行きます。

私や他の若い子もつきましたが、お父さん達の様には行きません。
つく音も情け無くて、お父さん達から厳しい指導も入ります。(笑)

餅がつき上がりました!

つき上がった餅は、直ぐに分けて行きます。

まずは正月飾り用の物から。
神社に飾る分、集会所に飾る分、各家庭に飾る分と作ります。

で、今日食べる分は、

餡餅、きな粉餅、ズンダ餅にしました。
ちなみに餡も、ここ栃洞産の小豆で作った物です!

無事、餅つきも終わり、今からいただきます。

餅つきは今年初めて行いましたが、皆さんに喜んでいただけました。
それよりも若い世代が「餅つき」の段取りや勘所の勉強になったのが、実施した大きな成果だと思います。

これからも、月に一回くらい、何かしら勉強になる様なイベントを行って行きたいと思います!

雪の晴れ間に

先日、初雪の記事を書きましたが、一昨日から雪の日が続きました。
今回の降雪では日本海側は大変な事になったみたいで、それに比べればそう大した積雪量でもありませんが、トータルで40センチほど積もって、私がここに来た2018年よりは多かったです。
(今回、被害に遭われた皆様には、お見舞い申し上げます。)

さて、今日は昼前から青空がのぞいたので、写真を撮って来ました。
ですので、ちょっと載せてみます。

葉っぱが落ちて寂しかった木々ですが、雪が付いて華やかに見えます。

春になると桜と花桃が綺麗な「善勝寺」。
境内に上がる石段や苔むした石垣も、今日は雪の帽子を被ったみたいです。

境内に上がってみます。

満開の桜も良いですが、雪を被った姿も良いでしょ?

鐘つき堂の雪は北側以外は、ほぼ落ちていますが、門柱や灯篭、花桃の枝には雪がこんもりと乗ってます。
本来はこの奥に九頭竜との境の山々が見えるのですが、雪かすみで今日は見えません。

いつもの「六ノ里」お気に入りの景色。
「畑ヶ谷」棚田から「橋詰」地区の遠景です。

「位山秋葉神社」。
ここは杉林の陰になるからか、50センチ以上積もってます。

今年は雪が多い様です。
ここでの生活では、道路は10センチも積もれば除雪車が来てくれるので、道路に出てしまえば車での移動も困らないのですが、自分の敷地内は除雪をしないとなりません。
でも、それも含めて、ここが気に入って住むって事ですし、慣れれば、そう大した事でも・・・と思う様にしています(笑)

それに雪が降れば、こんな楽しみも有ります。

「六ノ里」では大晦日の日に「三寺まいり」が開催されます。
手作りの竹灯篭にロウソクを灯した物を、参道や境内に飾るのです。
これが、雪が積もっていると、尚更、幻想的なんです。

今年の「三寺まいり」、コロナ禍で飲食の提供は有りませんが、雪景色で楽しめるのでは、と楽しみにしています。