「源蔵寺棚田の再生」第8回目を実施しました。
今回はジャガイモと茄子の収穫と、圃場の草取りと周辺の草刈りを行いました。
今回の参加者は、町からご協力いただいた方が6名、「六ノ里」の方が2名、合計8名でした。
今回も無事に作業を行う事が出来ました。
参加・ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
では、当日の様子を紹介してまいります。

午前9時、六ノ里集会所に集合です。
いつも通りに「ふるさと指導員」より本日の作業内容を簡単に説明し、その後、現地へと向かいます。

圃場に到着後は、作業前に植えた野菜の様子を見ます。
前回からどのくらい成長したか?
上手く行ってもいかなくても、これがまた楽しみなのです。

サツマイモの畝の様子です。
まだ目立ってませんが、少しツルが伸びてきて、葉が元気に増えてきています。
それにしても、前回から2週間でこんなに雑草が伸びてます!!

前回植え付けたカボチャとニンジン、ゴボウの畝の様子です。
カボチャは酷暑に負けず、元気に伸びて花を付けてました。
しかし、ニンジン、ゴボウは暑さと雨不足で殆ど発芽出来なかった様です。

茄子の様子です。
前回行ったカラス対策の効果もあり、元気に育って良い頃合いとなってました。
なので、予定外ですが合わせて収穫する事とします。

オクラは、葉の数が増えてきており、もうすぐ花が咲くのではというところです。

里芋は、暑さと雨不足で生育が心配でしたが、少しずつですが育ってくれてます。
写真にはありませんが、大豆も育ってきてます。
以上、ニンジン、ゴボウ以外は順調な生育具合です。
さて、野菜たちの様子を確認したところで、本日の作業に入ります。

まずは、ジャガイモの収穫です。
収穫の方法は、まず茎を持って引き抜きます。
上手くすれば芋が付いて出てきますが、多くは土の中に残ってます。

なので、手で土を退かして芋を探し出していきます。
出て来た芋は箕の中に入れ、引き抜いた茎は畝の上に置いていきます。
この茎は少し経てば枯れて、保湿の藁と一緒に肥料として循環されます。

ジャガイモの収穫を終えたところ。
出来具合に満足そうな皆さんと、収穫物を前に写真を撮りました。

続いて、茄子の収穫です。
茄子の原産はインド東部だからか、猛暑の中でも生育が良いみたいで採り頃の実がいっぱい出来てました。
まだ花や小さな実が付いてますので、次回9回目では収穫が遅いと思います。
なので、今まで参加された方々と誘い合って収穫しても良いかと思います。

今回収穫したジャガイモと茄子です。
ジャガイモは大小とり混ぜて、箕にいっぱい採れました。
茄子は、この先まだ採れますが、とりあえず山分けするには十分な量です。

収穫が終って作業開始から1時間にはまだでしたが、休憩をとしました。
街に比べれば気温が低いとは言え30℃を超える炎天下の作業です。
熱中症にならない様に、早め早めに木陰でしっかり休憩と水分補給しました。

休憩の後は、圃場の草取りと周辺の草刈りに入ります。
人間には厳しい猛暑でも草には関係ない様で、どんどん伸びてきます。
圃場内の畝周りは手仕事で、そこ以外は草刈機で刈っていきます。

作業の途中で頃合いを見て、2回目の休憩をとりました。
ここ六ノ里は猛暑の日でも木陰に吹く風が涼しいので、そこが休憩所となります。
いろいろな話で盛り上がりながら、しっかり休憩と水分補給を行います。

作業の終わった圃場の様子です。
参加いただいた皆様の頑張りで、今回も綺麗になりました。

作業終了後には、本日の収穫物の山分けを行いました。
参加いただいた方それぞれに、一山ずつ持って帰っていただきました。
私はジャガバタと焼き茄子で楽しみました!!

全ての作業を終え、いつもの様に記念撮影を行いました。
猛暑の中ではありましたが、本日も無事に終了いたしました。
参加いただいた皆様、誠に有り難うございました!
以上が、第8回目の実施報告です。
次回の第9回目は8月15日に、大根、白菜の種蒔きと、圃場の草取りおよび周辺の草刈りを行なう予定です。
皆さん、一緒に六ノ里で耕作放棄地の開墾と、野菜栽培をしてみませんか?
募集案内は「六ノ里地域づくり協議会 景観整備部」のサイト、同インスタグラムに掲載されますので、興味を持たれた方は覗いてみてください。