田植えしました。2026

2回目の代かきから1週間。
予定通り24日に苗が届きましたが、昨日の記事の様に、その日は「シェアたんぼ」の田植えを行いまして、本日、田植えを行いました。

今回はその様子を記事にしたいと思います。
(昨日に続いての記事アップですが、読んでいただければと思います。)

まず東の田んぼの状況確認です。

代かき後の「均し機材」での効果があった様で、例年以上に平滑が出ています!

水の深さも、ここ数日、気に掛けていましたので最適な深さです。

昨日の「シェア田んぼ」は少し水深が深く、田植え機の車輪跡が見にくくて水を抜きましたが、これなら大丈夫です。

なお、これは自分家の田んぼじゃないからと、おろそかにした訳では無いです。
初めて使う田んぼなので、水を入れて落ちる量が分からなかったのです。

上の田んぼの状況です。

こちらも綺麗に平滑が出ていますし、雑草もほとんど生えてません!
これは2回の代かきが効いているのと、長年(と言っても今年で7年目)の雑草管理が上手くいっているのだと思います。

そしてこちらも水の深さを気に掛けていましたので、最適な深さです。

どちらの田んぼも田植えに最適な状況なので、早速始めます!

では、東の田んぼから始めます。

理由は「均し機材」で均した跡が、水面から少し出ているからです。
今日は日射が強く暑いので、水の蒸発も早いと思います。

まぁ、田植えの時間は知れているので、乾いて固くなるなんて事は無いとは思いますが、そこは気分です。(笑)

手順通りに、まず外周を回って枕地を作ります。
それから苗台の位置を右側(左側でも良い)に寄せて、苗を積み込みます。
この理由は過去の記事に書きましたので、これを参考に。

1時間ちょっとで植え終わりました。

写真に描いた赤い線から奥が「コシヒカリ」で、手前が「タカヤマモチ(餅米)」。

奥から「コシヒカリ」を植えてから、苗台から「コシヒカリ」の苗を下ろして、「タカヤマモチ」に載せ替えて植えてます。

これが案外面倒なのですが、我が家の田んぼは沢の水を入れているので、入れる水の温度が真夏でも低いのです。
無視して手前まで「コシヒカリ」を植えると、水口の有る手前から奥に向けて生育具合が大きく違ってしまうのです!(初めての年にやって経験済みです)

なので、低水温に強い「タカヤマモチ」を手前に植えて、奥に「コシヒカリ」と言う訳なのです。

東の田んぼが終わりましたので、上の田んぼに掛かります。

写真は枕地を作って、苗台に「コシヒカリ」の苗を積んだところ。
例年なら、「タカヤマモチ」のスペースを取ったらすぐに植え始めるのですが、ここでちょっと考えてます。

と言うのは、この図が例年の植え方ですが、植え始めの辺が曲がっているので、そこに倣って植えていくと終わりの所は逆方向に曲げっているのもあって、なかなか図の様にはいかないのです。(図の縦の線の所は「タカヤマモチ」のスペース)

これは、直線でも真っ直ぐに植えにくいのに、曲線のオフセットで植えるので凄く難しいと言う訳なのです!

なので、直線で植えられる様にするには、最初の部分を図の様にすればどうか?と考えていたのです。

で、どうしたかと言うと、この図の様に植えました!
最後の辻褄合わせが無いし、真っ直ぐなので植えていて曲がってもすぐに分かりますから軌道修正も楽でした。

結果は例年より早く植えれましたし、最後の補植も少なくて済んだ様です。

「コシヒカリ」に続いて、手前の「タカヤマモチ」を植えたら補植をしてもらいます。

近くの「シェア田んぼ」参加の方が、昨日に引き続き手伝いに来てくださいました!
ありがとうございます!!

補植をしてもらっている間に、田植え機と苗箱を高圧洗車機で洗います。

早く洗いたいのには理由があって、今日の様な日差しの強い日には早く洗って機体を出来るだけ乾かしたいのです。
特に細かい所に入った水分はなかなか乾かず錆びの原因になるので、強い日差しは大きな味方です。

明日も天気が良いので、もう一度乾かしてから、後日ゆっくり各部の給油の予定です。

さて、田植えが終わって米作りも一段落です。

今年は一発肥料を「有機エムコート」から、ここ六ノ里の多くの農家さんが使っている「米の極味」に変えました。(理由は、ここをご覧ください)

皆さん食味値で高得点を出されてますので、我が家の米も期待です!
きちんと水管理をして、良い結果に繋げたいですね。