雪景色

今年は雪が少ないのですが、昨日はそこそこ降りました。
ですので、栃洞の雪景色を少しですが載せてみたいと思います。

道路の様子。
そんなに降って無いですが、除雪車は来てくれたみたいです。
でも、道に残ってますので、その後少し降ったのかなぁ。

我が家の通称「東の田んぼ」の様子。

奥に見えるのは茅を束ねて保存してるもので、代かきの時に耕運機で踏み入れます。
手前の小山は、年末に剪定したモミジの枝で、これは雪が消えたら、燃やして肥料にします。

家の前の畑の様子。
一昨年の暮れに降った時はこんな感じだったので、やっぱり少ないですね。

雪は少ないですが気温は低い(昨夜の最低気温はマイナス8℃)ので、雪はサラサラ。
雪の粒がキラキラと光ってるんですが、写真で分かるかな。

我が家の通称「上手の畑」。
奥に雪がポコポコなってるのは、白菜、大根、キャベツ。

収穫しないで雪に埋めておくと、自分が寒さで凍ってしまうのを避ける為に、中に蓄えた成分を糖に変えます。
つまり甘くなるって事で、鍋にすると美味いんです。

ついでなので、日差しも暖かだし、もう少し歩いてみます。

もう1つの一部を借りてる畑の様子。

去年は棚の左(正面から左)を借りて豆類を作ってました。
でも今年は源蔵寺棚田の再生で開墾した畑が有るので、今年は借りないかも。

雪が降ると木々は着雪して、華やかになります。

昼間の見え方もキラキラして良いですが、街灯の光に照らされると、また綺麗です。
写真に撮って載せれれば良いのですが、残念ながら上手く撮れ無いんです。

興味のある方は、集落内に有る「Camp&Resort 清桜里」は冬場も営業してますので、是非、泊まって見てください!

もう少し進んで、栃洞橋(昭和37年製)の上から牛道川を。

岩の上にも雪が積もってますが、例年ならもっと多くて、まるで帽子を被った様になります。

下流側の様子。

あれとあの岩の所、そして、あの流れの横には、多分、魚が付いてます。
あと2週間ほどで渓流釣りが解禁になりますので、楽しみです。

さてこの後、春までにどれくらい降るのでしょうか。
多くないと雪かきの量が減るので楽なのですが、農家としては夏場の水量が心配なので難しいところです。(笑)

2024年 謹賀新年

明けましておめでとうございます!
「六ノ里」での6回目の正月を迎えました。

今年も「六ノ里」の暮らしの様子を、書いて行きたいと思っています。
「六ノ里」に興味を持っていただき、是非、訪れて頂ける様に頑張りますので、宜しくお願い致します!

さて、今年最初の記事は「初詣」の様子をお伝えします。

令和6年1月1日「元旦」の「六ノ里 栃洞」の様子です。

「畑」などの「土」の部分には「雪」が有りますが、それ以外は昨年にも増して、ほとんど「雪」が有りません。(昨年の写真はこちら

今年は「三寺参り」の準備の際に「竹」をもらって来てましたので、「門松」っぽいのを立ててみてます。
例年は「注連飾り(しめかざり)」だけですので、いつもより「お正月」っぽさが増した様な気がします。

それでは「初詣」に行きます。

まず最初は、私の住む地区の「氏神様」であり、私が「氏子総代」を「拝命」いただいてる「栃洞白山神社(とちぼらはくさんじんじゃ)」から。

「日陰」は「雪」が残ってますが、こちらも例年に比べ、ほぼ「雪」が有りません。

まず「本殿」にお参りして、

続いて「境内」に「合祀」されている「中村の宮」にお参りします。

「氏神様」へのお参りを済ませたので、「車」で「郡上市白鳥町長滝」に有る「白山長滝神社(はくさんながたきじんじゃ)」に向かいます。

「国道156号」を「白鳥」の町から北に向かいますが、この様に「道路」に「雪」は全く有りません。(実は行く途中撮り忘れましたので、帰路での写真)

「雪」が無いので道が混む事も無く、約30分ほどで「白山長滝神社」に到着。

「元旦」ですので、すでにお昼過ぎですが「駐車場」は混んでました。
少し待つと空きが出ましたので、「車」を停めて「境内」に向かいます。

上の写真の「参道入口」は、ほとんど「雪」は有りませんでしたが、少し進むと「山蔭」になるのか残っていて半分「シャーベット」になってました。

「白山長滝神社」の「境内」は「雪」に覆われてましたが、特に歩きにくいと言う事はありませんでした。

私は「栃洞白山神社」の「氏子総代」ですので、まず、氏子の方々から預かっている去年の「大麻札(たいまふだ)」を「お焚き上げ」に納めます。(*「大麻札」とは「伊勢神宮」のお札の事です。)

その後「拝殿」にてお参りをしてから、

続いて「本殿」にお参りしました。

「雪」に覆われている様に見えますが、「参拝箇所(で良いのでしょうか?)」への部分は「雪掻き」してありました。

昔「熊野本宮大社」にお参りした際に「本殿」(「御社殿」と聞いた覚えがあります)に参る際は『中央、左側、右側の順』と習いましたので、その順でお参りしてます。

それから「境内」に「合祀」してある「天満宮」にもお参りして、

最後に「長瀧寺(ちょうりゅうじ)」にお参りしました。

以上で、全ての「参拝」が済みましたので、「社務所」で「破魔矢」と「御守り」を授かって「帰路」に着きました。

今年も1年、良い年になります様に!!

<追記>
この記事を書いている最中に「能登地方」で大きな「地震」が発生しました。

この辺りは「岩盤」の上なので、普段の「地震」では全く揺れないのですが、今回はここでも結構揺れて「震度4」だったそうです。

「元旦」から大変ですが、「震源地」に近い地区の方に被害の無い事をお祈り申し上げます。

六ノ里「三寺参り」と年越し蕎麦

今年は朝から「雨」が続いて天候が心配されましたが、夜11時には「晴れ間」も除き、暖かい「雪」の無い「三寺参り」となりました。

そして今年「六ノ里地域づくり協議会 景観整備部」として行った「源蔵寺棚田再生」で収穫した「蕎麦」を使った「年越し蕎麦」を「六ノ里」に有る「蕎麦茶寮 文福笠井」さん(以下「文福笠井」さん)の協力で「善勝寺」さんで行いました。

今日はその様子をお伝えしたいと思います。

12月31日の午後10時前、すでに「文福笠井」さんが「年越し蕎麦」に必要な物を「年越し蕎麦」の会場にお借りした「善勝寺」さんに届けてくださってましたので、準備に入ります。

「蕎麦」は冒頭にあります様に、今年「六ノ里地域づくり協議会 景観整備部」で行った「源蔵寺棚田再生」で育て収穫した物で、「文福笠井」さん曰く『非常に高品質な「蕎麦」』だそうです。

事前に「メニュー」も作成し、

使用した「蕎麦」の由来が分かる様に「源蔵寺棚田再生」の様子の「パンフ」も各「テーブル」に用意してます。
(これには協力者が増えないかとの、下心も有ります。笑)

準備も終わり、開店時間の11時を過ぎて、お客第1号様がいらっしゃいましたので、さっと調理して出します。(写真提供:松川哲也氏)

なお、今年行った「源蔵寺棚田再生」は「岐阜県ふるさと水と土指導員」の「制度」を使って行いましたので、本来は「収穫物の販売」はダメだそうです。
ですが、「活動の成果」とそれで採れた「蕎麦」の美味さ、これをどうしても地域の方にも伝えたくて「関係部署」に相談の上「実費(容器代、蕎麦打ち代、ガス代 等)」での提供としております。

提供した「源蔵寺産蕎麦」による「年越し蕎麦」です。(写真提供:松川哲也氏)

「年越し蕎麦」の準備が出来たところで「三寺参り」の準備に少しだけ参加しましたが、今年は「雪」が無いので楽でした。

11時の「年越し蕎麦」の開始時間を過ぎると「年越し参り」に来られた中から「蕎麦」のお客さんも来てくださいました。

来ていただいたお客さんの殆どから「美味い蕎麦」だと感想をいただけましたので、開催した甲斐がありました。

「年越し蕎麦」の提供は私達だけで行う予定でしたが、きっと心配だったのでしょう。
「文福笠井」さんも「厨房」に立っていただけました。
「源蔵寺棚田再生」実施時から、何かと御協力いただき、本当に感謝です!!

「年越し蕎麦」の来客の合間を見て「三寺参り」の写真を撮りに出ました。

今年は、途中小雨がぱらついたり、強い風で「竹灯籠」の「ろうそく」が消えたりと大変だったそうです。

なお、「年越し蕎麦」を行った為に、「三寺参り」の「写真」を撮れてません。
なので「六ノ里」の「写真家」の方に、「画像提供」をお願いしてます。

<ここから追記>
「光雲寺」「光蓮寺」の「三寺参り」の様子も少し。

こちらは「光雲寺」さんの様子。(写真提供:松川哲也氏)

「光雲寺」さんでは、地区の方々から「麹」で作った「甘酒」の「ふるまい」が有ったそうで、私は甘い物も好きなので味わってみたかった・・・。

こちらは「光蓮寺」さんの様子。(写真提供:松川哲也氏)

どのお寺も、「雪」の無い「雰囲気」も良いですが、やっぱり「雪景色」の方が幻想的かも。

さて、今年の「三寺参り」も無事に終了。
今後も色々な「イベント」を行っていけると良いなと思ってます。
*「六ノ里」での「イベント告知」は、「六ノ里地域づくり協議会」のWEBサイト
「六ノ里暮体験」をご覧ください。

来年も良い年になります様に!

餅つき忘年会2023

今年も「餅つき忘年会」を無事に行えましたので、その様子を紹介します。

この「餅つき忘年会」は以前から行っていた訳では無く、今年で4年目。
始まりは昨年も書きましたが、私が『「栃洞」で採れた「餅米」で「杵つき餅」が食べたい』と言う、完全に個人の欲求から。(笑)

さて「餅つき忘年会」を始めるにあたり、その前にやる事があります。

今年最後の「地区」の「総会」です。

まず地区の代表(組長)から「自治会の伝達事項」の展開を行い、「会計役」の方から「会計報告」をしていただきます。

それから、「地区」には写真の様に色々な「役職」が有りますので、来年の各担当を決めます。

だいたい30分程で「総会」が終わり、いよいよ「餅つき忘年会」の始まりです。

「総会」の時間を使って「餅米」を「蒸籠(せいろ)」で蒸し、「杵(きね)」と「臼(うす)」はお湯で温めてありますので、「臼」のお湯を捨てたらつき始められます。

今年は1.5升ずつ3回、合計4.5升つきます。
まず「1臼目」は手慣れた「お父さん夫婦」にお願いします。

この写真は、蒸し上がった「餅米」を「臼」に入れ「杵」で押し潰しているところ。
最初にこれを丁寧に行わないと「餅米」が飛び散るんです。

だいたい押し潰せてまとまって来たら、いよいよついていきます。

ついている間に、「のし板」に「餅取り粉」を敷いて、つき上がった「餅」をちぎって丸める準備をします。

みんなで交代しながらついて、「1臼目」が出来上がりました!

「つき立て餅」は、とても良い香りがします。
写真から「つき立て餅」の柔らかさが伝わるでしょうか?

つき上がったら『素早く』運び、『素早く』ちぎって丸めていきます。

大事なので2回書きましたが、この『素早く』が非常に重要で、モタモタして「餅」が冷めてくると、硬くなって丸まられなくなるからです。

丸め終わった「餅」です。
これは、それぞれの家に持ち帰っていただきます。
都合で来られなかった家族の方も居られますからね。

続いて「2臼目」。

今度も最初は「杵」で蒸し上がった「餅米」を丁寧に押し潰して、

手慣れたお父さん方の指導の元、去年、この「地区」に来られた方もつきます。

「2臼目」がつき上がったら、今度は「小豆餅」「きな粉餅」「おろし餅(大根下ろしに絡めた物)」にしていただきます。

「3臼目」は「地区」の「若手」が頑張ります。

ところで「つく」順番ですが、何か決まり事(しきたりみたいな?)が有る訳ではありません。

まぁ、一番最初を「手慣れたお父さん達」にお願いするのは、1年経って『やり方』を忘れている可能性が高いからです。(笑)
それ以降は、それぞれ「やる気」のある方から、って具合です。

なお「若手」が「へっぴり腰」だと、「ベテラン」から「指導」が入ります。(笑)

「小豆餅」「きな粉餅」「おろし餅」が出来上がったら、近場のお店に頼んでいた「オードブル」や「お母さん達」の「漬物」と一緒に「テーブル」並べて準備完了。

皆さんが「テーブル」についたら、

今年一年の無事への感謝と、来年も良い年になる事を願って、皆んなで「乾杯」!!!

その後は、みなさん笑顔で「酒」を酌み交わしたり、

それぞれに、「つき立て餅」や「料理」を味わいます。

「飲み食い」や「歓談」が一段落したら・・・

今年、地区の方から「カラオケ機材」を寄付いただいたので「カラオケ宴会」に。
例年以上に楽しい時間を過ごせ、さらに盛り上がりました!

今年も誰が欠ける事なく、無事に「餅つき忘年会」を行う事が出来ました。
来年もお互いに助け合って、良い年になる事を祈っております。

初雪が降りました!

11月も半ばの18日、「初雪」が降りました。
昨年は12月7日だったので、3週間近く早いです。

今年は全国的な「猛暑」で、ここ「六ノ里・栃洞」でも非常に暑い日が続き、急に「秋」になったと思ったら、今度は急に寒くなって・・・。
今年は「暖冬」と聞いていたのに、いきなり「雪」です。

今日の午前中は、お隣の家の「キウイ」の「剪定」のお手伝いを、隣の方の会社の方々と行って、お昼になったのでご飯を「Camp & Resort 清桜里」の「Cafe☆キオリ」に食べに行ったら、こんな「吹雪」状態になりました。

ついさっきまで、まったく「雪」の存在が無かったのに、「昼食」を食べている30分程で、こんな具合に。
写真は「Camp & Resort 清桜里」の「事務所」前から「栃洞白山神社」方向のもの。

「Cafe☆キオリ」入り口辺りから北側を見た様子。
今は「雪」が止んでますが、山の木々には「着雪」してます。

「昼食」後、26日(日)に行う「六ノ里楽市」絡みの「掲示物」の「デザイン」をして、16時頃に外に出てみると・・・。

あれから、また「雪」が降ったみたいで、まだ「紅葉」が残っていた「モミジ」の木々も「着雪」していて、

家の前の「畑」もこの通り。

我が愛車の「軽トラ」も「雪化粧」してます。

この写真は、敷地内の「ハナモモ」と「柿」の木。
ここら辺りは「雪」が降ると木々に「着雪」し、まるで「白い花」が咲いたみたいになります。

一昨日、「茅」を刈ってまとめた「茅の塔」や「田んぼ」も、この通り、真っ白になってます。

夜には「凍結防止剤」を撒きに来てました。

この様子だと、今夜「雪」が降り続けると、明日の朝は「除雪車」が来るかもしれません。

なお「除雪車」が来ても、こんなに「雪」が降ったら「ノーマル・タイヤ」では、まともに走れません!

では「スタッドレス・タイヤ」を履いていれば「大丈夫」かと言うと、「坂」が急だと登れなくなりますので、要注意!!!
現に、今朝一緒に「剪定作業」をした方々は「坂」を登れず、やむなく「路肩」に「駐車」となりました。

我が家はと言うと「車」は2台とも「4WD」ですし、4日程前の「天気予報」で、今の状況を見越して「スタッドレス・タイヤ」に履き換えてありますので、大丈夫。
でも、慢心せず、気を付けて運転しなくては、です。

さて、これから、どんどん本格的な「雪」のシーズンになって行きます。
毎日、日中も「寒い日」が続き、朝は「雪掻き」の日々が続きますが、「春」を待ち焦がれながら頑張ります。

栃洞白山神社の縁日2023

毎年9月7日は私の住む「栃洞」に有る「栃洞白山神社」の「縁日」です。
今年は「コロナ」も5類となり、「コロナ」前の内容で無事に終わる事が出来ました。
今回はその様子を紹介してみたいと思います。

朝から地区総出で手分けして「祭礼」の準備を行います。

8月に「栃洞景観づくり」で「宮掃除」を行なっていますが、その後「台風」が来たりして「境内」に「落ち葉」が溜まってますので、念入りに清掃します。

「拝殿」は綺麗に掃いて「ゴザ」を敷き、その上に「祭壇」を設置し「胡床(こしょう)」を並べます。

「社殿」は内外ともに丁寧に清掃した後、「幕」を取り付け、「国旗」を飾ります。

境内に合祀してある「中村の宮」も丁寧に清掃して、「幟(のぼり)」を立て、「幕」を取り付けます。

各所の清掃や飾りつけが終わったら「祭壇」に「御供物」を並べ、「特志書出し(いただいた「御神酒」や「祝い金」の一覧)」を貼り出して、午前中の「神社」の準備は完了です。

午後からは「宮司」さんや「遣幣使」さん、来賓の方々を集会所で迎え、時間になりましたら「大幣(おおぬさ)」を持つ「氏子総代」を先頭に「栃洞白山神社」まで歩いて向かいます。

*この辺りの写真は有りませんが、毎年ほぼ変わりませんので詳細が気になる方は昨年の様子をご覧ください。

ここから「神事」の様子です。

尚、私自身「氏子総代」で「神事」に参列しているので、その写真は撮れません。
ですので、今年も地元のプロ写真家の松川哲也氏に幾つか写真を提供いただいてます。

写真提供:松川哲也氏

「宮司」さんが「祝詞」を捧げておられるところです。

写真提供:松川哲也氏

「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」の様子です。

今年は「氏子総代」の権限で、地区の若い人にも「神事」に参加いただきました。
そうして行かないと、この先、誰も引き継げる人が居なくなりますからね。

写真提供:松川哲也氏

最後に供えて有った「御神酒」を参列者に配り、「宮司」さんに挨拶の言葉をいただき、音頭を取っていただき「乾杯」、以上で「神事」は終了します。

祭礼終了後、「宮司」さん、「遣幣使」さん、来賓の方々と集会所に戻ります。

集会所に行っている間に、地域の皆さんで「拝殿」の片付けを行い、「直会(なおらい」の準備をしていただきました。
(「直会」とは、「神事」終了後に神前に供えた御神酒や御供物を、神職をはじめ参列者の方々で戴く宴会の事です。)

「直会」の様子。

皆さんと無事に「神事」を終える事が出来た事を喜び、しばし「宴」を楽しみます。
昨年は「コロナ禍」で中止していましたが、今年、やっと行えました。

昨年も書きましたが、この様な「神事」が地元に残っていて、大切に行われている事は大変喜ばしい事です。
これからも大切にし、次の世代へ受け継いで行けたらと思っています。

さて、「縁日」の夜には楽しみが有ります。

「拝殿踊り」が開催されるのです。

「拝殿踊り」とは、写真の様に「キリコ」灯籠の下、老若男女が輪になって踊ります。
この時、演奏は無く唄のみ、「下駄」で「拝殿」を踏む音が響きます。
踊りは19時半くらいに始まり、10時くらいで終了です。

毎年、近隣の方だけでなく遠くからも来られて、今回は九州からの方が居られました。
私自身も新しく多くの方と出会え、楽しい時間を過ごせました。
これからも「六ノ里」に多くの方が訪ねて来ていただけたらと思います。

「縁日」が終われば、もうすぐ「稲刈り」です。

我が家の通称「東の田んぼ」も、

我が家の通称「上の田んぼ」も、

こんな感じに、順調に育って来てます!

そして、

今年行っている「源蔵寺棚田の再生」の「蕎麦」も、

本日現在、この様にいっぱい「花」を咲かせてます。

中には、この写真の様にすでに実を付けているものもあります!
(赤い矢印の先が、まだ青いですが「蕎麦の実」です。)

これから「稲刈り」に「蕎麦の刈り取り」にと忙しい「秋」になりそう。
どちらも絶対「美味いもの」になりますので、頑張ります!!

善勝寺桜 桜まつり2023 その2

前回の記事に続き「善勝寺桜 桜まつり」の2日目、16日の様子を紹介したいと思います。

この日は前日の雨から何とか回復して、お昼過ぎには晴れてくれました。

しかし「善勝寺桜」は前日からの雨で、すっかり「葉桜」。

でも、まぁ、仕方無いですよね。
と言うより、9日の満開から、昨日15日まで頑張って花を付けてた事に感謝です。

今日の出店は昨日に加えて「StabiRides bicycle」さんの「e-Bike」体験と、「新津 裕」さんの「ブッシュクラフト体験」。

「東海学院大学 管理栄養科」さんの「キッチンカー」。
学生さん達が「アイスクリーム」やお菓子を販売されてました。

こちらは「郡上市白鳥町」に有る「自家製天然酵母パン」の「utapan」さん。

そして地元の「盆栽愛好家」の方と「写真愛好家」の作品展示と地元の歴史に詳しい方の「昔の写真」の展示も行われました。

「桜まつり」の開始は午前10時からで、写真は10時を少し回った頃の様子。
雨降りの昨日とは打って変わって、どんどんお客さんが来てくださって、

たくさん設置したテントは、こんな感じに。
朝は晴れてましたが、この時間帯、少し雨もちらついて・・・。

でも直ぐに晴れ間が出る様になって、お客さんはどんどん増えていって、

テントの中に設置した席は、満席状態になりつつ有ります!

そして本日のイベントの「宝暦義民太鼓」の演奏。

江戸時代、郡上藩の増税に困窮した農民が蜂起し「一揆」や「直訴」を行いました。
最後は勝利しましたが、当然「一揆」や「直訴」は大罪であり、多くの者が処刑されました。
彼らを郷土を守った「義民」と敬い、その様子を表現したのが「宝暦義民太鼓」です。

「善勝寺」には「義民」達のお墓が有りまして、そんな縁も有っての、今回の出演となりました。

開演前まで雨がパラついていて開催が心配(和太鼓に雨は禁物)されましたが雨も止み、多くの観覧者の前で見事な演奏が行われ、「大太鼓」の音が「善勝寺」の境内はもとより、近隣まで響き渡りました!

素晴らしい演奏を有難うございます。
また来年も来て頂けたら、と願っております!

また「宝暦義民太鼓」の後には地元の「オカリナカラーズ」の演奏会。

自然豊かな「六ノ里」に、ゆったりとした「オカリナ」の音色も良いですね!

お昼を回った頃の「善勝寺」前の駐車スペースの状況。
停められる所が無いくらいの盛況ぶりです。

そして「無料休憩所」兼「出店場所」の「六ノ里山村広場」は、当然、来場者で賑やかでした。

この後、16時の閉場を待って、地元の有志でテントやテーブルを片付け、また、「善勝寺桜」の「葉桜」になってしまいましたので「ライトアップ」の「ライト」類も片付けました。

今年は「葉桜」で「花見」としては残念でしたが、多くの出店や催し物が有り、多くの方に来ていただけました。
来年は「開花時期」の先読みを頑張って、より良い「桜まつり」となる様、頑張って行きたいと思います。

善勝寺桜 桜まつり2023 その1

コロナも落ち着いて、やっと大っぴらにイベントが開催出来る様になりました。
ここ「六ノ里」でも「善勝寺桜 桜まつり」を4年ぶり(*)に正式開催出来ました!
(*2020年と2021年は中止。昨年は「善勝寺桜ウィーク」と銘打って、それぞれの方に見に来て頂く形で開催。)

その様子を15日と16日の2日に分けて紹介してみたいと思います。
当日、都合で来場頂けなかった皆様には、雰囲気を感じて頂ければと思います。

まず、今回は4月15日の様子です。

4月15日の午前8時の「桜」の様子。

先日のライトアップ開始の記事で書いた様に、今年は「桜」の開花が早くて過去の開催日より1週間早い開催としたのですが、何とか保っているくらい。
しかも、おまけに朝からの雨で何とも残念な状況です。

まぁ、自然の事なので抗い(あらがい)切れる訳でもなく、それに「善勝寺」は「花桃」も素晴らしいので、気分を切り替えて準備を進めます。

昨日の夕方、今日の雨を見越してテントを設営しておきましたので、当日は朝8時からテントの移動やテーブル、椅子の配置メインで準備を行いました。

今回の「桜まつり」の開催で、以前と一番の違いは「郡上市」の店の出店が増えた事。
これは地元若手の普段の努力の賜物で、本当にありがたい。感謝、感謝です。

そんな出店者の方々も、順次、お店の準備を行なってます。

「桜まつり」開始時間は午前10時から。
写真の午前9時には、大体の会場準備が整って、

最後に看板を設置して、いよいよ「善勝寺桜 桜まつり」の始まりです。

あいにくの雨と「桜」の状況から『どれくらいの方に来ていただけるか』と心配していましたが、午前11時過ぎには「駐車スペース」が、ほぼ埋まるくらいに。

「無料休憩所」と多くの出店の有る「六ノ里山村広場(「善勝寺」の直ぐ横)」の様子はこんな感じで、雨で少ないながらも、そこそこお客さんが来られてます。

ここからは出店していただいたお店の様子を、簡単ですが紹介してみたいと思います。

地元のお母さんによる「みたらし団子」のお店に、

同じく地元のお母さん達による「味飯」や「お好み焼き」のお店。
今年の「味飯」は「幻の地鶏の炊き込み飯」と「熊飯」でした。

地元の若者達による「熱燗」や「ビール」の販売。

そして、ここは地元の猟師さん達の「猪鍋」の「ふるまい」。
「ふるまい」ですので、当然、無料!!!
無料と言っても「全国一」になった「六ノ里」の「猪肉」をはじめ、地元の美味い食材を腕に覚えのある猟師さん達が調理するのですから、当然ながら美味いです。

こちらは地元の「Kedi Cafe」さんの出店。
こだわりの珈琲や焼き菓子やパンなどの販売がされてました。

こちらは地元の「有機栽培農家」の「しらお嶋田ファーム」さんの「野菜苗」の販売。

こちらは「郡上八幡」の「本格フレンチ・レストラン」の「RAVI」さん。
今回の出店では「サンドイッチ」を販売されてました。

こちらは「白鳥町」に有る「ピッツァリア ゴンザ」さん。
「イタリアン・ドルチェ」を販売されてました。

こちらは「猟師が営む 郡上産天然食材」の「カフェ・レストラン」の「Gu-ni」さんのお店で、「鹿肉のトマトシチュー」や「米粉のお菓子」を販売されてました。

こちらは「Outodoor style AMIDA」さんの「タコス」のお店。
「Outodoor style AMIDA」さんは「白鳥町」から「石徹白」に上がる途中の「阿弥陀ヶ滝」の近くに有る「総合アウトドア・リゾート」です。

こちらは「道の駅 清流長良川あゆパーク」に有る「華虎」さん。
写真の通り「たこ焼き」を販売されてました。

他に、写真を撮ってなくて大変申し訳無いのですが、「白鳥町」に有る「与久呂(よくろ)農園」さんが「野菜苗」や「豆」を販売されてました。

最後に、この雨で予定が変わった内容を載せておきます。

この日の催し物のメインの「宝暦義民太鼓」は雨天の為、明日に延期。
また「郡上放歌(ぐじょうほうか)」さんによる「拝殿踊り」は急遽「平谷白山神社」の拝殿に場所を移して行われました。

明日は天気が回復するみたいですので、この日中止となった催し物が無事開催され、また、多くの方々に来ていただけるのを期待してます。

井普請+桜の植樹

毎月第1日曜日は地区の「景観づくり」の日ですが、4月は第2日曜日に「井普請」が行われますので、「景観づくり」もその日に合わせて行いました。
今日は、その様子を紹介してみたいと思います。

ところで「井普請(いぶしん)」って言っても分からない方が多いと思います。
「井普請」とは、秋から冬の間に「用水路」や「側溝」に溜まった落ち葉や土砂を清掃・整備をする「地区の共同作業」の事です。

何ヵ所か「井普請」を行いたい場所が有るのと、「景観づくりの日」として自治会からもらった「桜の苗木」を植えたいので、「井普請」3班と「植樹」1班に別れて開始です。

私ら「若手」は「桜」の植樹の班。(私は若くは無いけど、ね。)
集会所前の「牛道川」沿いに4本、「牛道川」の中洲に2本、「植樹班」のメンバーの家の庭の道沿いの所に1本植樹しました。

合計7本ですので、ササっと終わって「井普請」に合流します。

集会所から「下(しも*)」に向かっての班は、だいたい終わった様です。
*(「下」=ここより下の方とか、町の方(ここでは「白鳥」中心部)の事です。)

ここは交通量が比較的多いので、作業の際に「セーフティ・コーン」を置いて行った様です。
「セーフティ・コーン」は個人の方の持ち物ですが、必要な時にスッと持って来てくださるのが素敵でしょ?

他の班の作業の様子。

「鋤簾(じょれん。鍬みたいな物)」で「側溝」中の落ち葉や土砂をすくい上げ「箕(み)」に入れて「一輪車」まで運び、「一輪車」がいっぱいになったら捨てる場所へ運びます。

私たち「植樹班」は、ここを手伝うつもりでしたが人手が足りているので、他の場所に移動します。

なお、写真に写ってる白い物ですが、なんと「雪」です!!!
4月になったと言うのに昨日のお昼過ぎからチラついて、今朝はうっすら白くなるくらい積もってました。
なので『「井普請」出来るのか?』って思いましたが、陽が昇ると北向き斜面に少しだけ残るだけになって助かりました。

移動した先の様子ですが、ここも終わった様です。

秋から冬の間に、これだけの落ち葉や土砂が「側溝」に溜まるのです。
何故かと言うと、自然に「広葉樹」から落ちるのに加え、雪解けの際に雪に引っ張られて斜面の上から土砂と共に落ちて来るのです。

ここの作業を終えて、清々しい様子の面々を記念撮影。

作業の手際の良さが「神がかり的」だったせいか、写真を撮ったら「御光」が差してるみたいになりました。(笑)

他にも気になる所が有りましたので、一緒に移動して片付けます。

「側溝」に詰まった落ち葉と土砂を、それぞれの道具で取り除きます。
私ももちろん一緒に作業してますので、写真はほとんど終わりかけの頃の物。

6人がかりの作業なので、あっという間に綺麗になりました!!

ところで、なんでここに落ち葉と土砂が溜まるのかと言いますと、元凶はこれ。
「側溝」の先に「溜桝」が有るのは良いとして、その先が90度右に流れ、すぐまた90度曲がっています。
要は「クランク状」でスムーズに流れて行かず、落ち葉や土砂が溜まりやすいんです。

これ、何とかならないかな?
写真も撮ってますので、市の担当部署に相談してみるつもりです。

先ほどの班が、他の気になる所の清掃・整備を行なってましたので合流します。
フルメンバーでの作業ですので、ササっと片付きました!

どうしてこんなに一生懸命に行うのかと言うと「用水路」や「側溝」に落ち葉や土砂が溜ったままだと「梅雨」や「大雨」の時に道路に水が溢れ、最悪通行不能になったりと住んでて困る事態になるからです。

なので、地区の皆んなで協力し合って行うのです。

以上で今年の「井普請」は終了。
他の地区ならこれで解散ですが、これで終わらないのが「栃洞」地区で。(笑)

今「栃洞」地区は「桜」が良い時期なのでお花見して『準備』が出来るのを待ちます。
集会所の向かいには、こんな「桜」の景色が見えます。

我が家の「甚七桜」(写真中央の「1本桜」)も、集会所の前から見えてます。

さて、そろそろ『準備』が整ったので集会所の中へ。

何の『準備』かと申しますと「栃洞」地区の場合、皆んなで作業した後に皆んなで「美味しい物」をいただくのですが、その『準備』だったんです。

今回のメインは「散らし寿司」と「汁物」。

毎回、地区のお母さん達が、何かしら「美味い物」を作ってくださるんです!
そしてこれが、また美味くて、美味しくて!

今回は他に地区で採れた「原木椎茸」の「天ぷら」と、

これも地区で採れた、今が旬の「タラの芽」の天ぷら。

これは、さっき採ったばかりの新鮮な物で、皆んなでいただきます。
(こんな風に地区の皆んなで味わいたいから、業者の方に持って行かれたく無くて、先の記事の様にしてるのです。)

皆んなでワイワイ言いながら食べるから、余計に美味しいのかもしれません。
そして、これが有るから毎回頑張れます!

ま、これは私だけかもしれませんが・・・(笑)

さて、これから「田んぼ」や「畑」の仕事も忙しくなりますし、気を抜くといつの間にか草が伸びて「草刈り」も忙しくなりますが、頑張って行きます!

ライトアップ始まりました!

今年はどこも「桜」の開花が早い様で・・・。
本来は今週末の日曜にライトアップ開始の予定でしたが、すでに満開になりましたので、急遽、本日ライトアップを開始しました。

今日は速報的にライトアップされた「善勝寺桜」の様子をお伝えしたいと思います。

ライトの設置が終わって、そろそろ日も落ちて。
日暮れの薄明かりの中、ライトアップされた「桜」の姿が現れてまいりました。

日も落ちてライトアップされた「善勝寺桜」です。
ちょうど良い「月」も上って「桜」との共演が素晴らしい。
SNSでライトアップを知った方々も来てくださってました。

先ほどの2枚の写真は「境内」の側からでしたが、これは「山村広場」の側から。
こちら側からですと「善勝寺桜」の幹が強調される形で、これもまた良いです。

直下からはこんな感じですが、カメラの画角に入りきらなくて。
実際は上から降る様な「桜」の姿です。
これは、是非、ご自身の目で確かめていただければと思います。

冒頭に書きました様に今年は開花が早く「善勝寺桜 桜まつり」を1週間早く開催としたのですが、当日どれだけ「花」が残っているかと言う状況です。(残っているかもしれないし、「葉桜」かもしれない。)

まぁ『自然の物は予定通りにはいかない』って事ですよね。
もし「葉桜」の場合でも色々な催し物と多くの出店が有りますし、また「善勝寺」は「ハナモモ」も素晴らしいので、それらを楽しんでいただけたらと思います。