ワサビに挑戦!

早いもので、9月も後半に入りました。
麓の方では稲刈りが始まってますが、ここは標高が高いので稲刈りは10月になってからです。
でも暇って訳では無くて、去年から開墾して来た元棚田や近所の草刈りをして、やっと少し落ち着いて来たところです。

下の写真は、来年、ベリー類(ブルーベリー、ブラックベリー等)を植え付ける予定の、ご近所さんと我が家に山水を引いている水溜めの有る畑なのですが、水溜めから溢れた水が一年中畑の横を流れています。

写真の左手、茶色になっている部分に水が流れていて、時期だとクレソンが密集して生えているのですが、今は葉が枯れて茶色になってます。

ここにワサビも自生しているのですが、株が大きくなりすぎて、葉っぱが枯れて来てます。
ネットで調べてみると、大きくなった株は株分けした方が良く、ちょうど今の時期、9月から10月に行うのが一番良いそうです。
しかし、株分けして何処に植えるか?です。

と言う事で、「この際、ワサビ田を作っちゃおう!」となりました。

まず密集して生えているクレソンを除去します。
写真は、すでに剥がしてしまった後。

勿体ない?いえいえ、この子達は生命力が凄くて少し残して有れば、また増殖して来ますし、正直、こんなに要らないので剥がしてしまいます。

それから川砂を入れて、良く掻き回して泥分を洗い流します。

入れた砂が流れてしまわない様に、石を並べて砂止めにして有ります。
写真の石を並べている所から右側の部分です。

さて、植える所が出来たところで、株分けに入ります。

先程の株を抜き取って、細かく分けて行きます。
あれ?ちょっと多過ぎます!
一番右の物は収穫サイズですので、これを植えないとしても、この日整備したエリアでは全部は植えきれません。

なので、この日に植えれる分だけ植え付けて、と。

ここから今日の分。

まず、入れる川砂を入手に行って来ました。
軽トラを乗り付けれれば、荷台から直接スコップで入れれて楽なのですが、うちの田畑は、田んぼ以外細い農道しか無いので、軽トラは入れません。
なので、土嚢に入れたのを担いで上がります。

入れる場所を掘り起こして、川砂を入れたら、何度も何度も鋤簾(じょれん)でかき混ぜて、良く洗ってあげてから平らに均して。

正直、ここまでで結構、身体がキツいです。(笑)

植え終わったところ。
右側が昨日植えた分で、左側と奥が今日の分。

拡大すると、

昨日植えた分より苗が小さいので、まばらにしか見えません。
植えて無い様に見える所にも、小さな苗が植えて有ります。
ワサビも非常に生命力が強いらしく、髭根を水に伏せてるだけでも芽が出て来るくらいなので、きっと、上手く育ってくれると思います。

奥の部分は、大きい物から順に植えて行ったのですが、まだ植えきれ無い分が有ったので、

石垣沿いにも川砂を少し入れて、ここに植え付けました。

メインに植えた中には、大きくなれず枯れる分も有るでしょうから、その時は、ここから移植してやろうかな、と思ってます。

ところで、収穫サイズの大きな物はどうしたか?
いつも良くしていただいてる御近所に押し売り、いやいや、お裾分けして、自分ち様には一個持って帰りました。
で、残った収穫サイズの物は、とりあえず植えておいて、必要な時に取りに行きます。

さて、このワサビを、どう食べるかですが、すり下ろして醤油と鰹節を掛けます。
チューブのワサビと違って、ワサビの風味に加え、旨みが有って美味しいんですよ。
白いご飯に乗せても、オクラと和えても、酒の肴にしても、何にしても美味い!

以上で、自分ちのワサビ田が出来ました。
うまく行けば、これで食べたい時に、新鮮なワサビが食べられるって事です!

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