R8「源蔵寺棚田の再生」第6回目

「R8源蔵寺棚田の再生 第6回目」を実施しました。

今回は大豆の種蒔きと、圃場周辺の草刈りを行いました。

今回の参加者は、町からご協力いただいた方が5名、「六ノ里」の方が2名、合計7名でした。

今回も無事に作業を行う事が出来ました。
参加・ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

では、当日の様子を紹介してまいります。

午前9時、六ノ里集会所に集合です。

今回も毎回参加いただいている方々のみでしたので、「ふるさと指導員」より本日の作業内容を簡単に説明し、その後、現地へと向かいます。

現地に到着後は作業に入る前に、今までに植えた野菜の様子を見ます。

写真は今のジャガイモの様子ですが、畝の両端の株が何者かに荒らされてました。

続いて茄子の様子ですが、前回小さな実が付いていたので大きくなっているのを期待してましたが、有りませんでした。

参加者の中の猟師の方の話では、ジャガイモを荒らして茄子を食べたのは、現場の状況からカラスではないかと。
近々、対策を行う予定です。

オクラは少しは成長したのかもしれませんが、見た目はまだ小さいままです。

元々暖かい所の作物なので、寒い日が有ったりしたので仕方が無いのかもしれません。
これからに期待ですね。

里芋は前回で芽が出ていた物は成長してますが、まだ芽が出ていない所も有ります。
これは個体差でこれから出るかもしれませんし、ダメかもしれません。

以上、いくつか不具合もありますが、概ね順調な生育具合です。

では、今日の作業のメインの大豆の種蒔きを行います。

予定ではここの下の圃場でしたが、参加者が少ないので野菜作りの圃場としました。

種蒔きの前に、まず畝周りの草取りから行います。

前回草取りをしてから2週間ですが、結構な数の草が出てました。

畝の草取りが終わったので、いよいよ大豆の種蒔きに入ります。

まず植付け担当から、大豆の種蒔きの仕方の説明を行います。

種蒔きの仕方は、まず保湿の為に置いてある藁を少し開けます。

それから1箇所に2個ずつ、30センチ間隔で畝の上全体に置きます。
全て置き終わったら、1箇所ずつ指で2センチほど押し込んで土を掛けて鎮圧します。

こうしないと先に蒔いた所が分からなくなって、30センチ間隔が難しくなります。

説明の後、参加者それぞれの畝を決めて、各自で蒔いてもらいました。

それぞれに蒔いていただいた畝で育った大豆で、来年2月頃に味噌作りも体験していただく予定です。

最後に保湿の為の藁を戻して、鳥避けの防虫ネットを上に被せて終了です。

作業開始して1時間となりましたので、休憩をとります。

今日は曇天でしたが、昨日までの雨の影響もあってか蒸し暑かったです。
熱中症にならない様に水分補給してゆっくり体を休めました。

休憩の後は、カボチャの植付けを行いました。

ポッドで苗を育ててますので、畝を軽く掘ってそこに植え付けて終了です。

時間に余裕がありましたので、当初予定の圃場への大豆の種蒔きも手伝っていただきました。

ここで採れた大豆は来年2月に開催予定の味噌作りワークショップで使用しますが、もし今回各自で蒔いていただいた大豆が不調で採れなかった場合、こちらで採れた物で補填する事となります。

草刈り班は野菜作りの圃場や周辺の草刈りを行いました。

写真には無いですが、野菜を育てている圃場も行ってます。

最後に、作業の終わった圃場で記念撮影を行いました。

本日の作業も無事に終了いたしました。
参加いただいた皆様、誠に有り難うございました!

以上が、第6回目の実施報告です。

次回の第7回目は7月4日に、ネギの植付けとにんじんの種蒔き、圃場と周辺の草取り&草刈りを行なう予定です。

皆さん、一緒に六ノ里で耕作放棄地の開墾と、野菜栽培をしてみませんか?

募集案内は「六ノ里地域づくり協議会 景観整備部」のサイト同インスタグラムに掲載されますので、興味を持たれた方は覗いてみてください。

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