タラの木の剪定

「田んぼ」の準備を進めてますが、「代かき」の1回目をするには日にちが有ります。
なので「タラの木」の「剪定」を行いましたので、記事にしてみたいと思います。

もちろんこの時期は、昨年同様に「草刈り」をしてますが、昨年と同じ様な記事になりますので。(笑)

まずは、本題に入る前に、久しぶりに前置きから。

ここ、昨年の春にゴシャゴシャの所を綺麗にした所です。

その後「草刈り」して管理してきましたが、ゴシャゴシャの「雑草」(と言うには木みたいになってましたが)綺麗にしている際、「ワラビ」が大きくなって枯れたのを見つけてたんです。

案の定、春になって「ワラビ」が生えて来てます。

我が家には先達さんから引き継いだ「梅畑」や他に同じ様に開墾した場所が有って、そこにも出るので、また「ワラビ」の採れる場所が増えました。

「ワラビ」は採ったまま管理していないとだんだん細く短くなって、その内に絶えます。
また他の「雑草」の陰になると栄養分を根に蓄えられず、これでも絶えてしまいます。
ちなみに「ワラビ餅」と言うのは「ワラビ」の「根」ので「デンプン」で作ったのが本物です。

なので、時期を見計らって「雑草」と一緒に刈ってやったり、「肥料(油粕や米糠など)」をあげないとならないんです。

つまり、『最も採れる場所が増えた』=『管理する場所が増えた』、です。(笑)

他に、ここもゴシャゴシャを「開墾」した所ですが、ここには「ウド」が出ます。

と言った具合に、私が管理している所には、色々な「山菜」が採れるんです。

さて、ここからが本題で「山菜の女王」と言えば「タラの芽」です。
それが採れるのが「タラの木」なんです。

この「タラの木」、成長する割に栄養分を吸い上げるのが下手なのか、大きくなると4、5mの高さになるんですが、そうなると大体、立ち枯れます。

また、凄く柔らかい木なので、大きくなると「タラの芽」を収穫しようとして、手製の枝を手繰り寄せる道具で手元に引くと、ほぼ折れます。
4、5mの高さになると、気も太くなるので、引き寄せての収穫は出来ません。

なので「タラの芽」の旬が終わったら短く剪定してあげます。

この写真は、昨年「剪定」して、そこから4本の新しい枝が伸びてます。
つまり「剪定」すると「タラの芽」が取れる数も増えると言う訳です。

では、どの様に「剪定」するかと言うと、

写真の中央辺り、赤い小さな「芽」が見えると思います。

その「芽」がこれから大きく育って「枝」になるので、この上5cmほどの所で「剪定」します。

「剪定」後は、こうなります。

これらを、

この様に「剪定」して、

ここのも、

この様に「剪定」して・・・。

切った「枝」は、そのまま放置しておくと、この先「草刈り」の時に邪魔なので、

邪魔にならない所に捨て場所を決めて運ぶんですが、ご存知の通り「タラの木」は「棘」がいっぱいなので「革手袋」をして掴めるだけの本数しか運べません。
(「棘」がいっぱいなので抱えられませんからね。)

他にも、ここの場所のも、

こんな風に「剪定」して、

「剪定」した「枝」を片付けます。

以上が、「タラの木」の「剪定作業」の紹介です。

今回紹介したのは、管理している「タラの木」の半分程度。
「剪定」は良い事ばかりなのでやった方が良いのですが、管理してる本数が多いので大変なんです。

それにこれからは「雑草」の伸びる季節なので、いわゆる「下草刈り」をしてやらないと、来春、「タラの芽」を収穫する際に、入って行けない「藪」になってしまうんです。

この様な「管理」をしてますので、以前書いた「記事」の様な気持ちにもなる訳です。
手伝ってくれるなら持って行ってもらっても良いんですけど、誰もしたいとは言ってくれません。(笑)

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