田んぼの準備2026③代かき1回目

先日、春耕起と水入れの記事を書きましたが、今回は代かき1回目の様子を記事にしてみたいと思います。

朝7時の田んぼの様子。

いやぁ、失敗してます。
昨日の昼間、多めに水を入れていたのですが東の田んぼも、

上の田んぼも、朝になったら水が引いてしまってます。

これでは代かきしても、上手く土が練れません。
このままやっても効率が悪いので、水を入れて溜まるのを待ちます。

水が溜まるまでの時間、ぼーっとしてるのも時間が勿体無いので、夏蕎麦を作る圃場を耕しに行って来ました。

ここは「そば茶寮 文福笠井」さんの下の圃場です。
笠井さん曰く『夏蕎麦はあまり美味くない』との事ですが、ここは店内から良く見えるので地域づくりの一環として(賑わせとして?)作ります。(笑)

1時間半ほどで戻って来ると、上の田んぼは良い感じに。

東の田んぼはもう少しなので、こちらから始めましょう!

耕運機を田んぼの近くに移動して、カゴ車輪に履き替えます。

なぜに田んぼの側で履き替えるかと言いますと、カゴ車輪は鉄の車輪なので、付けたままアスファルトを走らせると壊れます。(経験者談、毎回書いてますが・・・。)

履き替える際には、写真の木の棒を使います。
スタンドを立てないで車体の前部を地面に着けて、タイヤが浮き上がるまでハンドルを押し上げて、木の棒をハンドルに掛けるのです。

車体に専用のシャフトが付属していますが、木の棒の方が、断然、楽です。
なお、木の棒を掛けたら、交換作業の前に車体を揺すって安定性を確かめます!

履き替えが終わったら、田んぼに耕運機を入れて代かきスタートです。

まずは外周部分を2回ほど走らせます。
と言うのは、外周以外は縦横にカゴ車輪で踏み込めますが、外周部分は出来ません。

縦横に踏み込めばしっかり土を練れますが、1方向では練りにくいので踏み込む回数を少しでも増やそうという訳です。
*外周部は枕地(耕運機の向きを変えるスペース)なので、向きを変える際に練れますが、端まで全部が練れる訳でも無いのです。

外周を回ってから縦横に1回ずつ走らせたところで、少し休憩。

まだ5月と言うのに暑いです。
水分補給しないと干上がりそうでした。

この時点では、まだカゴ車輪の跡が見えてます。
これが無くなるまで、そして、田んぼの中を歩いて足の裏にヌルッとした感触の場所が無くなるまで、根気良く耕運機を走らせます。

縦横に2回ずつ走らせて、上の田んぼの代かき1回目は完了です。

ヌルッとする場所では、耕運機のハンドルを左右に揺すってカゴ車輪で土を削る様に走らせてます。
まだ多少残ってますが、1週間後の2回目までには柔らかくなってると思います。

上の田んぼが終わった頃には、東の田んぼの水加減も良い感じに。

遅いお昼をさっさと終わらせて、こちらも行います!

まず耕運機の車輪をタイヤに履き替えて東の田んぼの側に移動させ、ここで再びカゴ車輪に履き替えます。

以前にも書いたかもしれませんが、いちいち履き替えるのは面倒なので、カゴ車輪のまま移動できる様に、何かアタッチメント的な物をかんがえるかなぁ・・・。

カゴ車輪に履き替えたら田んぼに耕運機を入れて、こちらも外周部分から始めます。

外周部分が終わったら、縦横に2回ずつ耕運機を走らせます。
こちらもヌルッとする場所が有りますので『耕運機のハンドルを揺すって・・・』と思うのですが、上の田んぼで頑張りすぎたみたいで腕に力が入りません。

なので、その場で耕運機を回転させてみました。
回転させる際は、曲がる方向の車輪の側のクラッチを切って車輪の回転を止めます。
反対側の車輪は転がるので、曲がる側の止まったカゴ車輪が土を削ってくれるのです。

思いついて初めてやってみましたが、なかなか良いかもです。
でも、土が偏るので2回目で平滑を出すのに苦労するかもしれませんが。(笑)

2時間ほどで、東の田んぼも代かき1回目は完了です。

以上で、代かき1回目の記事は終了です。

あとは2回目代かきまで、水を絶やさない様に気を付けなきゃ。
2回目は失敗しない様に、頑張ります!!

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