R8源蔵寺棚田再生 第11回目

「R8源蔵寺棚田の再生 第11回目」を実施しました。

今回は野菜の収穫と白菜の植付け、そして圃場の草刈りを行いました。
植付け終了後には、サツマイモの試し掘りも行いました。

今回の参加者は、町からご協力いただいた方が4名、「六ノ里」の方が2名、合計6名でした。

今回も無事に作業を行う事が出来ました。
参加・ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

では、当日の様子を紹介してまいります。

午前9時、六ノ里集会所に集合です。

「ふるさと指導員」より本日の作業内容を説明し、その後、現地へと向かいます。

圃場に着いて準備を終えたら、まずは前回に蒔いた大根の様子。

暑さと小雨で発芽率が悪かったので蒔き直ししてます。
なので、今回はチラッと芽が出ている程度でした。

蒔き直しに際して、右側3本の畝に白い蕪と赤い蕪、ミニキャロットも蒔いてますので、また収穫の楽しみが増えました。

それでは本日の作業を開始です。

まずは野菜の収穫からで、作業している姿が目立ちませんが、茄子とオクラの収穫をしています。

それを終えたら、カボチャの収穫をしました。

今年のカボチャはプッチーニという小振りで数の採れるものです。
前回も書きましたが、1週間ほど置くとさらに美味しく食べられるそうです。

野菜の収穫を終えたら、本日のメイン、白菜の植付けを全員で行います。

作業の詳細は、
1:黒マルチに穴開け役が穴を開けて、
2:穴掘り役が移植コテで掘って、
3:水撒き役が穴に水を入れて、
4:植付け役が苗を植付け、
5:水撒き役が苗に水をやって、
6:防虫役が支柱を立てて、
7:最後に写真の白い防虫網を数人で掛けて、裾を専用クリップで固定します。

以上の1連の作業を、1畝ずつ行っていきます。
なぜ1畝ずつ流れ作業で行うのかは、苗に虫(多くは蝶)が卵を産み付けさせない為です。

苗を育てている段階から徹底的に防虫しておかないと虫食いだらけの白菜になります。

もちろん認定された農薬(殺虫剤)を使えば良いのでしょうが、自分たちで楽しみで作っている野菜ですから出来れば使いたくないので面倒でもこの方法なのです。

余談ですが、防虫網を掛けた畝の中の様子。

肉眼で見るとなかなか面白い眺めなのですが、写真に撮るとあまり面白くないです。

1列終わったので次の列の植え付けですが、それぞれの役の方も慣れてきました。

なので植付けが最後まで終わらずとも、終わった所から水をやって、支柱を立ててと効率良く行えました。

作業開始から1時間程、2列終わったところで休憩としました。

さすがに9月に入ると、ここ六ノ里ではそんなに暑くもなく熱中症の心配もありませんが、みんなで面白く会話を楽しみながら木陰で休憩しました。

今回収穫した野菜です。

収穫した野菜は山分けですので、参加された方ごとに分けてあります。
オクラは大きくなってますが、大きくても固くならずに食べられる品種ですので、これくらいなら大丈夫なのです。

休憩後は植付けの続きを行います。

残りの植付け分のマルチへの穴開け・穴掘りが終わったところで、2名で圃場の草刈りを行いました。

今年は写真のエリアは使用しませんが、草だらけにしておくと来年支障が出ますので刈れる時に刈っておきます。

植付けが終わりましたので、サツマイモの試し掘りを行いました。
収穫予定は次回12回目(10月17日)なので、現在、どのくらいかの育ち具合かの確認です。

写真には大きなサツマイモが写ってますが、この茎は特に太かったので芋も大きかった様で、それ以外は、収穫予定通りで良さそうです。

全ての作業を終え、いつもの様に記念撮影を行いました。

余っている畝に何を植え付けるか皆さんにリクエストを聞きましたので、スタッフと有志で植え付ける予定です。

本日も無事に終了いたしました。
参加いただいた皆様、誠に有り難うございました!

以上が、第11回目の実施報告です。

次回の第12回目は10月17日に、サツマイモの収穫と、圃場の草取りおよび周辺の草刈りを行なう予定です。

皆さん、一緒に六ノ里で耕作放棄地の開墾と、野菜栽培をしてみませんか?

募集案内は「六ノ里地域づくり協議会 景観整備部」のサイト同インスタグラムに掲載されますので、興味を持たれた方は覗いてみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です